患者さんのサポートをしてくれる
当クリニックのスタッフを紹介します。
脳波検査担当の芦田です。
脳波検査はとても大事な検査ですので、少しでも快適に、と心掛けています。
脳波検査は約1時間かかりますが、痛くなく体に影響のない安全な検査です。
起きている時と寝ているときで、また眠りの深さによっても、脳波は変化します。
検査の時に眠れるよう、睡眠不足でお越しください。
総合病院で30年間勤務し、子どもから大人まで看護師として関わってきました。
この度ご縁があり、いけだクリニックで働くこととになりました。
座右の銘は「笑う門には福来る」です。
緊張してクリニックを訪れた患者さんが帰りには笑顔で帰れる、そんなクリニックになるように日々心を配りたいと思っています。
患者さん、ご家族のみなさんが笑って過ごせるようにお手伝いをができたらと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
受付、医療事務を担当しております。
患者さまのお家や、普段リラックスして過ごしているお部屋のように、安心できる環境と雰囲気をつくってゆけたらと思っております。
一緒にゆっくり歩んでゆけますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
こんにちは。管理栄養士の竹浪です。
ケトン食に関わらせていただいて10数年・・・。
料理は決して上手なほうではありませんが、主婦ならではの『かんたん』で『おいしい』メニューを考えるのは大好きです!
誰にでも出来て楽しい食事作り、みなさんに寄り添える栄養指導を心がけます。
ケトン食はおよそ100年も前からある食事療法で、てんかん発作に対して適切な薬を投与しても症状が抑制されない難治性てんかんや、
グルコーストランスポーター1(GLUT-1)欠損症などに有効であるとされています。
2016年の診療報酬改定以降、ケトン食やアトキンス食といった、食事中の炭水化物量を制限し脂質量を増加した治療食を『てんかん食』と呼ぶようになりました。
歴史のある食事療法にも関わらず認知度が低いという現状は、私たち日本人の食生活と少なからず関係があるのかもしれません。
てんかん食の特徴でもある「低糖質・高脂質」の食事を継続するというのは、和食を好む日本人にとっては抵抗があるものです。
しかし近年「低糖質」や「糖質オフ」がブームとなり、てんかん食もかなり食べやすく調理することができるようになりました。
何よりスーパーやコンビニで手軽に低糖質食品を購入できるのはありがたい限りです。
治療の一つとして食事療法を提案されれば、「自分に続けることができるか」「好きなものが食べられなくなってしまうのでは?」等どうしてもマイナスなイメージが出てきがちです。
だからこそ、私たち栄養士が「簡単」で「おいしく」「楽しい」食事作りのお手伝いをさせていただければ、と思っています。
工夫次第で美味しいケトン食!
受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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9:00 ~ 12:00 | 〇 | 〇 | 〇 | ー | 〇 | ◎ | ー |
14:30 ~ 19:00 | 〇 | 〇 | 〇 | ー | 〇 | ー | ー |
休診日:木、日、祝
◎:土曜日は 9:00~14:30
診療科目 | 脳神経内科、小児科 、 精神科 |
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院長名 | 池田 仁 (いけだ ひとし) |
住所 | 〒530 0041 大阪府大阪市北区天神橋2丁目4-16 大研ビル 2F ※当クリニックの建物のエレベーターは通常の乗用タイプです。リクライニングタイプの大きいものなど、一部の車いすは入れない可能性があります。 |
電話番号 | 06-6357-0319 ( 予約制 ) 診療をご希望される方は一度お電話下さい |